剣持葵、ローターとバイブでザーメン搾取されてアヘアヘ <後編>


安物ローターの乳首愛撫と、呪術バイブによる双穴掘削。
機械仕掛けの四点責めに、葵は成す術もなく絶頂へと飛ばされ続けた。



「あっ、あっ、あぁぁ……い、いっちゃうぅぅ……」

ビュバァァァ! ビュルビュルっ、ビュッ、ビュビュビュゥゥゥゥゥ!



アクメを極めるたび、股間のメス勃起から勢いよく白濁を噴く。
目の前でフラッシュを炊かれたように白く明滅する視界。
子宮から脊髄を駆け抜け、脳髄へと突きあげた激感に、ふやけた理性は焼き切れてしまいそうだった。



「あぁ、あぁっ、イクッッ! またイク、またでちゃうぅぅぅ! んはぁぁんっ!!」

ビュッ! ビュッ、ビュビュ、ビュビュゥゥッッッ!!



人の字に拘束された肢体が、高圧電流を流されたようにのたうちまわった。
唯一自由に動く首をちぎれんばかりに揺さぶり、ポニーテールが乱れ舞う。
引き伸ばされた手足は、ギチギチに力みかえっては事切れるように弛緩する。
くびれの深い腰は官能に煮込まれ、融けて感覚がなくなったまま、メチャクチャにうねりくねった。



「ひっ、あひっ、あぐぅぅ……! ひっ、ひふっ、あひっ、んおぉぉ……い、いくぅっ……!」

ビュルビュルビュルゥゥゥゥゥゥウゥ!



壊れた機械のようにデタラメな動きが一瞬静止すると、小刻みな痙攣とともに射精が始まる。
頂にいる間さえ一瞬たりとも休むことなのない性玩具の玩弄は、葵にわずかなインターバルも与えてはくれない。
気をやった疲労に脱力し、余韻に浸る暇などなく、半陰陽の大和撫子は再び頂へと強制連行されていく。



「――でっ、でるぅぅぅッ……!」

ビュバァァ! ビュッ、ビュッ、ビュゥゥゥ! ビュパ、ビュパァァァ!!

「はぁ、はぁ……っ、ひっ!? そっ、そんなっ!? ウソっ、ウソよぉぉ……」



朦朧としたままイカされ続ける葵に気づけるはずもなかった。
気をやり、精液を搾りとられるたびに、絶頂の間隔は短くなっていたのだ。
そして、連続アクメのサイクルは、ついに極限まで圧縮され――。



「イッたばっかりっ、わたじっ、いまっ、イッだっ、ばっがりっ、イぃぃいィィ!?」

ビュウッ! ビュ、ビュバッ、ビュバァァ!

「イッてるっ!? またイッて、わだっ、またイギっ、イッて、またイクゥゥゥゥ!?」

ビュ! ビュビュ! ビュッ、ビュッ!

「あふぉぉぉぉおぉおぉぉおぉぉ!? いひぃぃぃぐぅぅぅぅぅんっっ!!」

ビュッ、ビュ、ビュッ、ドピュドピュ!

「ひっ、ひぃぃぃ……しんじゃう、しんじゃうよこれぇぇ……もうやめっ、ゆるしっ、イひぁぁぁんっ!?」

ビュ、ビュッ、ビュビュ……。



まさに、文字通りの『連続絶頂』だった。
法悦の頂に達したまま、梯子を外されたように下りてこられない。

速射砲のように間髪いれず、射精に次ぐ射精を強いられる。
限界を超えた酷使に肉棹が痛みを訴え、射精するたび魂が抜けていくような虚脱感に襲われた。

メス勃起に、腹まで反り返っていたころの硬度はすでにない。
かつてのたくましさは見る影もなく、貧相な半勃ち状態でみっともなく垂れていた。
にもかかわらず、ふたなりペニスは壊れた蛇口のように白濁汁を噴き零している。

あまりの異常事態。
このまま、本当に一滴残らず搾り取られて枯死してしまうのではないか。
法悦の溶鉱炉につかり、蕩け散っていた理性が、絶対零度の恐怖に凝固する。

凛々しく整った顔に濃い怯えの色が混じり、幼さを感じさせるあどけない表情へと変わる。
それは弱々しい可愛らしさに溢れ、庇護欲と嗜虐欲を同時に、矛盾なく喚起する極上の相貌だった。

冷静に葵を取り囲む男たちでさえ、その儚げな面持ちには込み上げるものがある。
その、込み上げるもの――劣情――に突き動かされた男たちは、責めの『仕上げ』を当初の予定よりも苛烈なものにした。


「休ませれぇ……すこしでっ、いいっ、いひきゃりゃ……休まれりぇ、くらひゃ……」


コントローラーを持っていた男は、両乳首に固定されたローターの強度を最大にする。

ヴィヴィヴィヴィヴィヴィ――!

「っっ、ヒィィィィィイィッィ!?」


二人の男が印を結び、呪を唱えて、双穴の透明バイブへと命じる――『全身全霊をもって責め尽くせ』と。

ズン! ズチュ、ズリュズリュ! ズンッ、ズンッ、ズドォッ――!!

「あぁぁああぁぁぁぁっ、あっ、あっあっ、あぁぁああぁぁアアぁぁァっっ!!?」


人間には、慣れるという最大の防衛機構が備わっている。
凄惨な連続絶頂でも、ただ単調に高所を飛び続けるだけならば、やがては少しぐらい慣れもする。
実際に、快楽神経の転送量をオーバーするほどの極悦で責められ過ぎた葵の女体は馬鹿になっていた。

そう。
本来ならば、あのまま原料の霊力が枯渇するまで垂れ流しに射精して、それで終わるはずだったのだ。

「おォォォオ! ンォオォォオッ! イギッ、イグッ、イゴッ、いひアぁぁァァっっ!!

それなのに、最後の最後で理性を取り戻したばかりに。
天与の素質に驕ることなく、たゆまぬ鍛錬を重ねて会得した、退魔師としての強い心がゆえに。
葵の精神力ならば壊れないと確信した男たちは、
怯えに色づいた表情にもそそられて、一切の手心を加えず嬲り尽くすことを決めたのだった。

「ひぃぃぃっっ、ひぐぅぅ!? そこらめっ、らめっ、らめりゃ……りょォオォォぉおぉぉッッ!?」

葵の双穴を蹂躙する張り型は、ただ呪力で動いているというだけではなかった。
一種の式神であり、意思のようなものが存在しており、ある程度の自律行動を可能としている。
特に秀逸なのは、学習能力を持つ、ということである。
魔性のバイブレーターは肉を責めながら、どこがいいのか、どうされるのいいのか、探り当ててしまうのだ。

そして、そんな卑猥な魔淫具を、葵はもうかなりの時間、咥えこまされている。
二本の擬似男根は、葵の双穴、その肉の肝要を全て知り尽くしていた。

「ああっ!? そんらっ! そこりゃめっ、りゃめぇぇっ! すごいっ、すごいぃぃぃ!!」

これまでで一番の苛烈さで、葵の媚肉専用に最適化された動きをされては、一溜まりもない。

膣孔の一本は、グリングリンと回転して肉筒を撹拌しながら伸縮し、ズドン、ズドンと突き込んでくる。
満遍なく膣襞を刺激されながら、二つの急所、Gスポットと子宮口のポルチオ性感を嬲られて、迸る激悦。
敏感な肉ヒダには欲しいだけくれてやりながら、時に焦らして飽きさせない。
あまり性感豊かでない粘膜はほぐすようにして眠っている官能の火種を掘り起こしていく。
けして単調にならないよう常に変化をつけた玩弄だった。

「あっ、あっ、あはぁぁんっ! きも゛ちい゛い゛!! きも゛ちい゛い゛よぉぉおおぉ……!!」

幾度か妖魔に凌辱され、責められたことはあるが、葵のアナル性感はあまり発達していない。
それなのに、アヌスに挿入されたもう一本の手管は忘我の境地に飛べるだけの肛悦を与えてくるのだ。

小さくうねりくねって狭い肛腔を少しずつ拡張しながら、微細な振動で甘い疼きを覚えさせる。
伸縮運動によるピストン運動では、異物感を与えないように径を細くして伸び、太くなて腸襞を擦りながら縮む。

そうすることで、逆流の不快感で水を差すことなく、肛門に自生する自然な排泄の快楽を喚起するのだ。
さらに、短時間で出入りを繰り返すことで、挿入のあとには排出の悦びが待っていることを教えこむのである。
やがては通常の性交と同じようにアナルセックスを楽しめる、第二の性器となるだろう。

「出てるぅぅ!? ああっ、また出りゅっ、出りゅぅぅ! ずっとデりゅおぉぉおぉおぉおぉお!!?」

今はまだ出ていく時にしか感じることができない未発達な肛門性感。
しかし、その排泄欲求を満たされる悦びには、凄まじいものがあった。
延々と糞便をひりだす感覚を疑似体験させられて、腸壁には魂が抜け落ちるような官能が後から後から涌き出てくるのだ。

「おっ……おおっ、あひっ……ひっ、ひっ……あぁぁぁああああぁぁっぁっっっ!!」

極めつけは、魔淫具の埋まった二穴を隔てる薄い肉壁だった。
双門の性感が淫欲のアンサンブルを奏でるのに何の支障もない。
それどころか、その隔離壁そのものが、鋭敏な快楽器官でさえあるのだ。
二本の張り型にサンドイッチにされて、媚肉は芯まで蕩けるような快美感に酔いしれた。

消し飛ぶような激悦が、渦を巻いて荒れ狂う。

「イグッ、イっぢゃう、イってりゅっ! ああぁぁっ、射精てるぅぅ……ずっどでれるぉぉおぉ……!!」

三本の鎖に引き伸ばされた不自由な体が、出鱈目にのたうちまわる。

白桃の美尻に深いえくぼを刻んで、清楚な美少女は交尾に耽る雄獣のように腰を振った。
残像が出来るほどの速度で、あさましい前後動を繰り返す。
開脚姿勢に固定された股関節が過負荷に軋む。

腰を突き出すたび、優美な雪肌の背が折れんばかりに反り返った。
仰け反り、真上を向いた顔は、汗と涙と涎でまだらに汚れ、可愛らしく端整なつくりが悲憤に咽び泣いて無残に崩れている。
眼球がこぼれ落ちそうなほど見開かれた瞳に映るのは、両腕を縛り吊る無慈悲な鎖。
ほころんだ薔薇の唇はみっともなく舌を出し、清水のように涌き出る唾液を吹き零している。

そんな惨めなアクメ顔でも、葵の美しさは少しも損なわれていない。
むしろ、被虐美の極致を描き出して眩く、神々しく、剣持葵が真実、美少女であることを証明してさえいた。


限界まで腰を突き切っては、華奢な肢体は弦が切れた弓のように跳ね戻る。
そのたびに、仰け反っていた小さな頭は、顎を胸骨に打ちつけるほどの勢いで落下した。
激しいヘッドバンキングに結びのほどけかけたポニーテールが乱れ舞う。

絶叫し、壊れたロボットのように空腰を振りまくる絶世の美少女。
その股間では萎えかけた陽根がぶらぶらと揺れ、力なく零す精汁をピチャピチャと撒き散らしていた。

「あヒッ、あっ、あっ……ひっ、ひぃ、ひィィ……!」

絶倫という言葉さえ生易しい無尽蔵とも思われた葵の射精にも、いよいよ終わりが近づいていた。
数メートルも噴射していた当初の勢いはなくなり、チョロチョロと力なく滴らせるばかり。
泡だてた練乳のようだった白濁色もすっかり薄まって、白湯のようにわずかな濁りを残すのみである。

稀代の天才美少女退魔師、剣持葵の膨大な霊力が、ついに底をつこうとしていた。
一面に広がった精液は巨大な水溜りとなって、腕を吊られて爪先立ちになった白魚のような足指を濡らしている。
どれだけの霊力があれば、これほど大量の精液を生成できるのか。
取り囲む男たちも、完全な虜囚とした少女の圧倒的な潜在能力に驚嘆せずにはいられなかった。

だが、それも終わりである。
細っていく射精とともにスレンダーな肢体は力を失い、緩慢になっていく狂乱のダンス。
やがて激しい空腰は完全に止まり、全身を小刻みに震わせながら時おりビクビクと跳ねるだけになる。

最後には、死んだように弛緩して、鎖に吊られてぶら下がった。
とうに焦点のあっていなかった瞳は完全に生気を失い、滝のように流れ落ちたイキ汗はピタリと止んだ。

二本の鎖で逆V字に開かれた下半身。
すらりと伸びた双脚を辿れば、一滴残らず搾り尽くされたふたなりペニスがみすぼらしく萎えていた。

痛々しく、真っ赤に充血したふにゃふにゃの一物。
それが、次第に色褪せ、透けていき、やがては煙のように、跡形もなく消えてしまった。

霊力によって顕現していた理外の陽根。
その消失は、すなわち葵の霊力が完全に枯渇したことを意味する。
それは生命を脅かしかねない危険な状態である上、非道の肉刑に処された葵からは気力と体力までもが削りとられている。

それなのに。

ふたなりペニスが消え去るのを見届けた男たちは、俄然色めきたち、静止を解いて動き出したのだ。

まだまだ、これからだというのである。

死の縁に近づいてさえいる少女に、さらなる責め嬲りを、これ以上の陵辱を加える手管を、男たちは用意しているのだった。

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