剣持葵、ローターとバイブでザーメン搾取されてアヘアヘ <前編>


天井と左右の壁から伸びた三本の鎖によって、葵は『人』の字に拘束されていた。

身に着けているのは、虹源学園の制服上下『だけ』。
その制服も、ブラウスははだけられ、スカートは捲り上げられている。
従って、ノーパン・ノーブラの葵は、豊かな乳房とフタナリ化した秘部を晒けだしていた。

さらに、臍まで反り返ったフタナリペニスの下で、
極太バイブを咥えこまされた葵の秘裂がぱっくりと押し広げられている。
会陰を渡ってすぐ隣に息づくセピア色の菊花もまた、同様の有様だった。

二本のバイブはどちらも凶悪な太さで、しかも、透明な素材で作られている。
そこに込められた陵辱者たちの悪辣な意図は、両穴の内側を晒け出された葵の惨状に明らかだった。
それぞれ綺麗なサーモンピンクを誇る双穴の内壁は、これが本当に生殖器と排泄器官なのかと疑うほどに美しい。

だが、男にとってはこれ以上無い眼福の光景であろうとも、当の葵にとっては自分の体で最も恥かしく、汚いところである。
そんな恥部を、周囲をぐるりと取り囲んだ男たちに見せつけるように晒しているのだ。

名家に生まれ、古風な躾の元に育てられた葵にとって、それは本来、舌を噛み切りたくなるほどの恥辱である。
しかし、今の葵には、そんなまともな羞恥心を持つ余裕さえ無かった。
無慈悲な玩具責めは、葵から思考能力そのものを奪いとり、

「おっ、おぉっ、オオォッ! あっ、ああっ、あぁおぉおぉ!!! ひ、ひ、ひぃぃっ……ぐぅうぅぅ!」

ビュウゥゥゥーッ! ビュッ、ビュビュッ、ビュパァァァァァッ!

獣じみた絶叫と、理性や魂まで諸共に吐き出しているかのような大量の精液を搾り取り続けていた。



葵の前後の穴に捻じ込まれた透明な張り型には、振動する機構などまるで見当たらない。
にも関わらず、それらは自ら震え狂って、葵の最も直接的な性感をほじくり返していた。

それも、ただ激しく振動するだけでなく、強弱・緩急をつけることはおろか、
時おり男が腰を『の』の字に使ったかのようにうねり、葵の肉襞を螺旋状に掻き回しさえする。

「ひっ、ひぁっ、アヒぃっ!? ぎぃぃ……おっ、おあぁっ! おぉおぉおぉぉぉっっ……!」

さらには伸縮し、ピストン運動を再現して、肉奥深くまで痛烈な突き込みを加える。

「おぉ、おっ、あひっ、いぎっっ、ひいぃぃ……! あっ、あっ、アぁ、オぉ、あひあぁっ!」

膣側のものに至っては、尺取虫のように伸縮して自在に蠢き、
肉壷の入り口から行き止まりまで、葵の媚肉を満遍なく刺激し、蹂躙していた。

「ひっ、ひぎっ、ぐっ……ぐぅぅおぉおぉぉおぉっ!! おっ! おおっ! オヒァァァァッッ!!」

そもそも、ここまで複雑で多岐に渡る動作を、機械的な装置で実現することは非常に困難である。
それは張り型に施された術によるものだった。

超常の秘術を性玩具に応用するなど、馬鹿馬鹿しいにもほどがあると、
余裕のあった当初は男たちの浅ましさに呆れるとともに、うんざりとさせられたものだ。
しかし、今やそんな馬鹿馬鹿しい手管によって、葵は自らの尊厳を放棄するかのような絶叫と嬌態を強いられていた。

「おぉ、おひっ、おふっ、ふぁあぁあぁ、イク! イク! いくイクいくイク、逝っくぅぅっぅぅぅ!」

ビクッ、ビクビクビクゥッ! 絶頂に痙攣する両穴。
ドピュ! ドクドクドクッ! 前後の穴から一瞬遅れて、白濁汁を噴射するフタナリ肉竿。

二穴同時アクメに蠢く雌襞の一部始終を透明の張り型越しに見られながら、
肉刀の切っ先が真上に向くほど反り返る勃起力のために、セルフ顔射してしまう葵。

「うっ、うぅぅ……ひっ、ひっ、ひくっ……! ひっ、ひぐぅぅ……」

女の絶頂がもたらす快楽の余韻と、男の絶頂がもたらす虚脱感がないまぜになり、抵抗の意思を塗りつぶしていく。



挫けかけた少女に男たちは、もちろん慈悲などではなく、さらなる責めを追加する。

男たちの一人が、何かをこれ見よがしに掲げて近づいてくる。

紐、いや、電気コード。
その先に、何か小さなものがついている。
ピンク色の、うずらの卵のような、それは……。




――ローターだった。



「っっっっっ!!?」

二穴責めだけでも気が狂いそうだというのに、これ以上されたら一体どうなってしまうのか。
快楽に蕩けていた葵の顔が一瞬で引きつるのを見て、男は下卑た笑みを浮かべた。
男は葵の恐怖を煽るように、ゆっくりした手つきでローターを少女の乳房へと近づけていく。

やめて、と哀願する声も出なかった。
聞き入れられるはずがないことは、すでに嫌と言うほど思い知らされている。
どんよりと重い諦観が、葵の舌を固め、瞳に新たな涙を潤ませた。

ニヤニヤと口元を緩ませた男は、その手を葵の乳房へと――より正確には、その頂点へと近づけていく。

やがて男はたっぷりと時間をかけて葵の薄桃色の乳首にローターを着地させると、
掌に隠していたテープで、若い弾力に富んだ豊かな柔肉にべったりと貼り付け、固定した。

「いやぁ……」

さらに、か細い嗚咽を漏らして力無く首を振る葵をまるで無視し、
男はポケットから今度は緑色のローターを取り出して、もう一方の乳首も同じようにしてしまった。

(やめて、やめてよぉ……そんなのもう、狂う、狂っちゃうよぉ……茜、助けて、茜ぇ……)

そして、葵の目の前へ、これみよがしに持ち上げた二つのローターのスイッチを、同時に、

「や、やめ……やめ……」


入れた。






「っっっっ、ヒッッ、ヒィィィィィッッッ! ああぁっ、あああぁあっ、ぁっぁあああああぉぉっっっ!!!」

飛んだ。吹っ飛んだ。

葵の体は折れんばかりに反り返り、一瞬ピタリと静止したあと、滅茶苦茶にのたうち始めた。
振り乱される頭からはまともな思考の一切が失われ、赤黒く染まった肉棒からは狂ったように精汁が吐き出される。

「ひっ、ひっ、ひっ、ああっ、あっ、あっ……あ、あひぃ、あひやぁぁ……!」

咆哮する雄勃起の下、蹂躙される雌裂は間欠泉のように断続的な潮吹きを繰り返した。
全身が断末魔のように痙攣し、痙攣しながらのたうつ様は、電気を流された蛙の解剖を思わせる。

サディスティックな性癖を自認する者でも、そのほとんどが目を覆いたくなるであろう惨状だった。
だが、無機質な責め具は、そんなイき狂い、イき死にしかねない葵を、やはりどこまでも無慈悲に責め続ける。

男がローターを取り付け始めてから焦らすような動きに終始していた両穴の透明バイブは、
ローターのスイッチが入る瞬間を狙い定めていたかのように、暴力的な掘削作業を再開していた。

一方、そんな二本の張り型とは異なり、双丘のローターは極普通の既製品である。
強さの設定も『弱』であり、それだけなら多少こそばゆい程度の、本当にただのオモチャに過ぎない。
しかし、両乳首に加えられた二粒の責め具は、すでに限界を迎えていた葵を決壊させるには十分過ぎた。

機械的に掘り返される膣性感と肛悦だけでも堪らなかったところに、胸への責めである。

両乳首に、前後両穴。女の勘所、四点責めである。
もう、一体何を、どこを、どう耐えればいいというのか。
まるでわからなくされてしまった。

そうなれば、あとはただ法悦の叫びを上げ、性汁を垂れ流す肉人形として踊るより他にない。
かくして葵は、その辺のアダルトショップで買ってきた安物の器具によって、快楽地獄への扉をくぐらされてしまった。

「ひぎぃぃいぃぃ! あひっ、あひっ、ああぁあぁぁぁあぁっっ……!」

快楽の本流に理性を焼き切られた葵の瞳は、意思の光を失い、くすんだガラス玉のように濁っている。
白磁の肌は桃色に染まり、いかにも美味そうな若々しい肉付きの上を滝のような脂汗が流れ落ちていく。

止め処なく繰り返される射精と潮吹き。
床にぶちまけられたそれらの水溜りは、明らかに尋常な量ではない。
葵の体液すべてを搾り取っても、こんなにはないだろうと思える。

それも当然、フタナリ状態にある葵が分泌するそれは、通常の精液ではなく、霊力によって生成されたものである。
つまり、葵が今搾り取られているものは彼女の霊力そのものであり、
男たちは性的な楽しみのためだけではなく実益も兼ねて、様々に利用できる葵の精液を搾取しているのだ。

よって、素質に恵まれた天才退魔師である葵の霊力は膨大で、まだまだこの程度で尽きるはずはなく、

――男たちの責めも、まだまだ、この程度で終わるはずがないのだ。

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